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日本の離婚件数・離婚率の統計

「離婚する人って、実際どれくらいいるの?」——数字で全体像をつかむと、自分の状況を少し落ち着いて見られます。ここでは厚生労働省の人口動態統計をもとに、日本の離婚の規模と傾向をまとめます。

日本の離婚は年間およそ18万件

約18万件
年間の離婚件数
2023年・概数
約1.5
離婚率(人口千対)
1年間に人口1000人あたり
約3組に1組
婚姻件数に対する離婚件数の割合
同年の婚姻と離婚の単純比

離婚件数の推移(ピークは2002年)

2002年(ピーク) 29万件
2010年 25万件
2015年 23万件
2020年 19万件
2023年 18万件

2002年の約29万件をピークに、長期的には緩やかな減少傾向です(婚姻件数自体の減少も背景にあります)。

「3組に1組が離婚」は本当?

よく言われる「3組に1組が離婚」は、ある1年の離婚件数を同じ年の婚姻件数で割った単純比に由来します。実際に結婚した同じカップルを追跡した数字ではないため、厳密には「その年に結婚した3組のうち1組が離婚する」という意味ではありません。

とはいえ、離婚が決して珍しいことではないのは事実です。大切なのは平均値ではなく、あなた自身がどうしたいか。数字は判断の参考にしつつ、自分の状況を整理することが第一歩です。

同居期間別の傾向

出典

※本ページの数値は公的統計をもとにした概ねの目安です。年によって変動するため、正確な最新値は各出典の公表値をご確認ください。本ページは情報提供を目的としたものであり、法的助言ではありません。

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